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CRAFT KONOMI(クラフトコノミ)
ブナベビ-ナ-サリ-セット
子どもが一生食べ物に困らないように願う儀式お食い初め。そこで使う器は、その後も子どもの成長に合わせて離乳食や普段の食事用の食器として長く愛用出来たらいいですね。木の器であれば軽くて割れにくいので、普段の暮らしの中でも使いやすくおすすめです。お食い初め後は小さな器としてお食い初めとは、生後100日程経過した時に、子供が一生食べるものに困る事が無いようにと、赤ちゃんに初めて物を食べさせる儀式の事を指します。古くからお食い初めでは、漆器の足つきの御膳で器の色は赤ちゃんの性別に合わせた器を使っていましたが、現在ではその後も普段の生活の中で使えるものを選ぶ方も増えているそうです。ブナベビ-ナ-サリ-セットは、2つの大きさのお皿とボウル、蓋付きのお椀とスプ-ン、お膳の7点がセットになっています。なめらかな手触りと美しい木目から、それぞれ大きさは小さいですが一つ一つ丁寧に作られていることが分かります。器には塗装が施されているので、お手入れしやすく毎日使いやすい工夫がされています。お膳はリバ-シブ.
手のひら皿と食べさせスプ-ンのセット
丸くころんとしたフォルムと、優しい木のぬくもり。パッと写真だけ見ると、なんだろう?と思うこちらは、赤ちゃんのための離乳食用の食器です。ママの手のひらにしっくりくる大きさと重さは安定感も抜群で、初めての離乳食や出産祝いにお選びいただきたい器です。木の優しいぬくもりを赤ちゃんに堅い楓(かえで)の端材から出来た手のひら皿と食べさせスプ-ンのセット。口あたりが優しく、まだスプ-ンに慣れていない赤ちゃんの柔らかいお口にも安心です。木は断熱性や保温性にすぐれているので、手で持っていても熱くなりにくく、ちょうどいい温かさで赤ちゃんに離乳食を食べさせられます。その名前の通り、手のひらにすっぽりと収まる形で安定感があり、ぷっくりとした形のスプ-ンはとっさにお皿の上に置いてもバランスを取りやすくなっています。木製なので、赤ちゃんが思いがけず手を伸ばして落としてしまっても、割れにくいのも嬉しいところ。手のひら皿は、当初日本の職人が木地加工をしていましたが、高価なことと、均一の風合いで量産することができず.
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